お一人より希望日程で開筵します

五重相伝のご案内

●五重相伝(ごじゅうそうでん)とは? 

「念仏すれば極楽往生できる」という浄土教(浄土宗)の教えを、初重(第一段階)より第五重まで五段階に分けて、順次お伝えする法要です。五重塔のように教えを一つ一つ積み上げていくのです。それに伴い、信仰は深まります。

●どんな法要をするのですか?

朝昼夕と住職と一緒にお勤めをし、勧誡師の法話(説法)を聞きます。また、ご先祖の供養や礼拝なども勤めます。

●勧誡師(かんかいし)とは

みなさんにお伝えすることの一つが「書伝」です。「書伝」とは、拠りどころとする書物が決められています。その書物の内容を分かりやすく話し、取り次ぐのが勧誡師です。住職が兼任で勤めます。

●着るものは?

普段着で結構です。

●座るんですか?

座ぶとんと椅子を用意します。どちらでもいいし、座りと椅子をかわるがわるでもいいです。お好きなほうをご自由にどうぞ。

五重相伝の期間中毎日この象香炉にお香を焚きます。
本堂に入ったらすぐにこの香炉をまたぎ、身と心を清め席に着きます。触香といい、下から上に向かって薫じるのです。信楽の窯元奥田英山先生よりご寄進頂いた白が美しい香炉です。

〔触香用象香炉〕 信楽 奥田英山師作・寄贈

● 常回向(じょうえこう)

五重相伝法要中、みなさんのご先祖・ご両親や先立たれた方の霊に、念仏礼拝回向を捧げることです。

・常回向塔婆供養、一霊につき一万円の報謝をお願いします。

・今回、参加者の各家先祖代々の霊位に対しては、申し込みは不要です。法要の中でご回向いたします。

贈り五重(おくりごじゅう)

存命中に五重相伝を受けるご縁に恵まれなかった方に、親族などが五重相伝の教えを贈るものです。なお、戒名に譽号(○譽)を頂いている家の方は、必ずその霊位に回向を捧げましょう。・贈五重塔婆回向冥加金、一霊につき二万円の報謝をお願いします。

勧誡の第一席でお話しすることです。
川の流れにたとえ、諸行無常を説くお釈迦さまのみ教えです。
実例を示しながら、分かりやすくお話をします。

勧誡の第二席でお話しすることです。
43歳の法然上人が夢中で善導大師とお目にかかっている絵図です。
この席では、法然上人が浄土宗を開くまでいかにご苦労をされたかお取次ぎします。

勧誡の第八席でお話しすることです。
この世から彼岸に渡る絵図です。水と炎の間に狭い白い道があります。お釈迦さまが後ろから「その白い道を行け」と勧めておられます。
私たちはこの道を渡って対岸(彼岸)の阿弥陀さまのもとへ行くのです。

行 行 寺 五 重 相 伝 要 項

・父島行行寺にて行います
・お一人より随時受付け、開催します
・4日間で行います(詳しくは〔 日 程 表 〕をご覧ください)
・戒名を授与します(譽号)
・冥加金 お一人50,000円です(2回の昼食代含む)
・宿泊は民宿・ペンションなど紹介します

五重相伝受講希望の方、興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

行行寺住職 吉田 一心まで

電話 04998-2-3721

メール info@gyogyoji.com 

つとめ終えると、写真のように戒名を記した伝巻を授与します。
また、空いた時間には五重相伝以外の仏教に関するいろいろな質問をお受けします。

お支払い方法

 

●振込みの方は、〔ゆうちょ銀行口座〕宛にお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込みの場合 

【 名  義 】(宗)行行寺/ぎょうぎょうじ

【 記  号 】10110

【 番  号 】18179001

ゆうちょ銀行以外からのお振込みの場合

【 名  義 】(宗)行行寺/ぎょうぎょうじ

【 店  名 】0一八(ゼロイチハチ)

【 口座種別 】普通預金

【 口座番号 】1817900

現金の方は、事前に現金書留で送付か、当日お収めください。

<浄土宗>夜明山 一心院 行行寺(住職 吉田一心)

〒100-2101 東京都小笠原村父島字扇浦67-1 

電話/FAX : 04998-2-3721 メール : info@gyogyoji.com 
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