法 然 上 人 の 念 仏 を 宗 と す る 寺 行 行 寺

行行寺とは

    法然上人の念仏を宗とする寺です。
小笠原諸島の霊位、硫黄島戦死の日本兵・アメリカ兵に念仏供養を捧げる寺です。

沿 革

「父島にはお寺がなく、僧侶も不在のため葬儀などに困っている」、と聞いた吉田一心(現住職)は、平成15年12月に父島に移住。
 島民有志とともに新寺建立を発願。寺建立の浄財勧募のため全国を行脚。21回の上京・勧募の結果、平成19年12月に新寺・行行寺(ぎょうぎょうじ)を建立。12月24日に開山法要を勤め、法務を開始。平成21年2月に浄土宗より浄土宗寺院として認証され、また24年6月には宗教法人として東京都の認証を受けました。
    行行寺は、全国の多くの方々からご支援をいただき、太平洋戦争ののち父島に初めてできたお寺です。

全国の多くの方々のお力をいただき完成しました。
「念仏の行を行じる寺」ということで行行寺(ぎょうぎょうじ)と名付けました。
いま、お陰さまで13歳です。

寺は、東京より南に1,000km!
当寺へは、東京浜松町駅より徒歩7分の〔 竹 芝 港 〕より〔 おがさわら丸 〕で〔 24時間 〕の船旅。
※おがさわら丸のスケジュールは

小笠原海運ホームページにてご確認ください

行行寺興隆会 入会受付中!

本 堂 の ご 案 内

本堂正面

海抜60メートル、おがさわら丸の入出航を見おろせる高台にあります。仏教講座、写経、聞き屋など、すべてこの本堂で行います。
ご本尊は「一光三尊阿弥陀如来」です。そして、右に善導大師、左に法然上人をおまつりしております。

ご本尊(一光三尊阿弥陀如来)

ご本尊は、江戸の中期・宝永3年(1706年)に製作されました。善光寺前立ち如来と同じ型です。島根県の山田寺が廃寺になったため、正法寺さま(大田市)がお守りしておられたところ、ご縁をいただき行行寺へ遷座いただきました。
300年以上にわたり、念仏の声を聞いてくださっている阿弥陀さまです。
本尊前の鉦鈷(ふせがね)は250年前のものです。ご本尊と合わせ正法寺さまより行行寺へお遷りいただきました。

両大師さま

向かって右に唐の善導大師、左に浄土宗宗祖・法然上人をおまつりしております。
ほかに、本尊前には硫黄島戦死・戦病死供養の位牌、金襴の打敷き、五具足、四天王額、木魚、大キン、念仏用の木魚30組など。これらすべては全国の方々よりご寄進いただきました。

天 井 画

本堂の天井いっぱいに、青い空に白い雲が描かれています。その中からまるで舞い降りるかのような迫力の龍。北京在住のテキ・ケングン先生の直筆によるものです。

聞 き 屋 (住職がお話を聴きます)

喜怒哀楽、悲しいこと・悔しいこと・辛いこと、どんなことでもお話しください。こころに刺さったトゲでも話せば楽になります。問題の解決策も見えてきます。
住職がいる時ならいつでもおいでください。ひたすらお話をうかがいます。楽しく明るい話も歓迎です。
遠くにお住まいの方は、手紙・メール・電話などでも結構です。必ず返信します。(ただ、独居なので電話は午前中にお願いします)

〔 写 経 〕ご希望の方

お一人から、いつでもどうぞ。住職が寺にいることを確認しておいでください。(電話 04998-2-3721)
お手本は「一枚起請文」「発願文」「般若心経」があります。
父島以外にお住まいの方は、郵便の往復でもできます。

お気軽にご相談ください。

気 ま ま に 散 策

朝と夕には境内のパンの木に国の天然記念物のオガサワラオオコウモリが飛来。日中の青い空に舞うのは同じく天然記念物のオガサワラノスリ、森の本堂には赤いハイビスカス。
夕方は、太平洋に沈む夕陽を見に、徒歩8分の扇浦海岸へ。

夜の星は明るく大きく、天の川も見える星空観察。
1月~4月には、ザトウクジラの親子が父島近海で遊泳。ホエールウォッチングで迫力のジャンプに感動。イルカと泳ぐドルフィンスイムは一年中を通してOK。
海に山に、このような環境の行行寺。気ままな散策にお越しください。

本 堂 をご利用下さい

仏前結婚式などのご案内

結婚式というと神社と教会が一般的ですが、お寺で住職を戒師として仏前結婚式ができます。 お二人だけの挙式、または仲人・両親・友人ともどもご参列頂くのも結構です。

新婚旅行はユネスコ自然遺産の父島、母島でごゆっくりおすごし下さい。
結婚式のほか、結婚15年の水晶婚や25年の銀婚式などもどうぞ。

僧侶・ご寺院さまへ 

⦿ 僧侶方の研修会、勉強会や別時念仏など。
⦿ 子ども会やスカウト研修の会場にどうぞ
・境内にテントが張れます。バーベキューができます。
・海遊び・山遊びで、こども達の一生の思い出になると思います。
浅い海辺での水遊びは、ほぼ通年できます。イルカと一緒に泳げるドルフィンツアーが盛んです。
夜空の星は明るく大きく、天の川がはっきり観察できます。

行行寺の鐘は朝6時から夕方6時の間、自由についてもらっています、写真は島っ子の姉妹が初めてつきに来た時のものです。

研修や子供会

バーベキュー

ドルフィンツアー

星空観察

行行寺の定期法要 

修正会   (1月1日)
御忌    (1月25日)
おひがん  (3月下旬)
施餓鬼会  (5月中旬)
おぼん   (7月15日)
秋のおひがん(9月下旬)
お十夜   (10月15日または11月15日)
除夜の鐘  (12月31日)

念 仏 法 友 の お 寺 で す

⦿ 浄土宗・正明寺(応永5年・1398年開創)     森 俊英住職 ・ 堺市堺区

       http://jodosyu-syomyoji.world.coocan.jp/
⦿ 浄土宗・法藏院(天正5年・1577年開山)     苅安卓也住職 ・ 大阪市天王寺区

       https://houzouin.net/

 

住職の紹介

平成15年12月3日、父島移住を決め、おがさわら丸からおり立った吉田 

◇ 昭和19年11月29日 チンタオ(中国)生まれ
◇ 学生時代にはライフガード(湘南江の島西浜海岸)
◇ 昭和41年、就職は日本赤十字社神奈川県支部。救急法・水上安全法の

​  指導に従事
◇ その後、商社勤めを経て会社設立
◇ 昭和52年NAUI,昭和57年PADIのインストラクター資格取得
◇ 昭和61年PADIカレッジジャパン校長に就任。1000名以上のインスト

  ラクターを養成
◇ 平成5年12月加行成満、浄土宗僧侶に
◇ 三重県鈴鹿市南龍寺住職を8年勤め退任。父島へ移住
◇ 4年間の全国勧進行脚の末、平成19年12月に行行寺開山
◇ 妻は一足先にお浄土へ(平成12年)

新聞・雑誌などに掲載されました(平成19年4月より)
* 読売新聞(平成19年6月10日)/人物語
* 週刊女性(平成19年9月4日号)/人間ドキュメント
* 読売新聞(関西版・平成20年2月17日/硫黄島慰霊の祈り
* リビング・ケアンズ(2008年9、10月号)/Face of the Month
* 読売新聞(平成20年9月11日夕刊)/僧侶の志「聞き屋」

新聞・雑誌の記事をご覧になるには下記PDFアイコンをクリックしてください。

<浄土宗>夜明山 一心院 行行寺(住職 吉田一心)

〒100-2101 東京都小笠原村父島字扇浦67-1 

電話/FAX : 04998-2-3721 メール : info@gyogyoji.com 
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